こんにちは。
リョーエンホームスタッフです。
最近は、「和室」を採用されないお住まいも増えましたが、い草の香りに癒されながら畳の上でのんびりできたりするとやっぱりいいですよね。
また、小さなお子様がいらっしゃるとお昼寝スペースとして使えたり、なにかと便利なスペースになります。
そこで今回は、リョーエンホームがご提案する「和室」をご紹介します。
独立した本格的な和室は、床の間があったり、仏間があったり、茶道や華道などをたしなむことも可能な空間。
二間続きの大きな和室は日本の伝統を感じ、背筋がピンと伸びるようです。
リビングに隣接する和室があることで、空間を広く感じます。
畳と床の間はフラットになっていて、収納は吊り押入れという建具を浮かすように見せる収納に。
お布団などをきちんと収納するスペースを確保しつつ、和の空間を軽やかにします。
いろいろな色を選ぶことができる正方形の畳はガラリと印象が変わって素敵ですね。
小上がりの畳スペースは、リビングに隣接しつつも、段差があるので、区切られた空間にもなります。
また、床下を引き出しにして、収納として使うこともできます。
お子様のお昼寝や遊びのスペースなどにもちょうどよく便利ですね。
リョーエンホームのご提案する「和室」は、家の森展示場モデルハウス「制震木造の住まい」「重量鉄骨造の住まい」でご覧いただけます。
お気軽にお問い合わせください。
