先日はリョーエンホーム本社にて
恒例となっている社員研修が行われました☆
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今日は、主に測量機器の使用法、現地チェックするポイント、注意点等を
営業・設計チームの皆で聞きました。
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測量とは、建物を新築する際に以下のことを決定する為のものです。
●土地の高低差
●真北の調査
●擁壁(ようへき)の有無
●外構のプラン
●塀の高さ
●階段のプラン
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工事部部長の下田が測量機器の使用方法を教えました。
機器を使って目視でレベル(高さ)の計測をします。
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まずは2名1組で測る方法です。
機器の水平器の気泡を中心に来るようにして、水平ラインを保って計測します。
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土地のレベルを測ることによって、道路に対して敷地が傾斜状になっている場合に
GL(グランドライン)をどうするか決めることができます。
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こちらは設計部 新人の齊藤です。
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とってもフレッシュですね(*^_^*)
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今度は機器を交換します。
こちらはレーザー方式ですので、1名で測る場合はこちらを使用します。
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以上、社員研修でした^^
これからもお客様の為に、日々努力と勉強を惜しまず頑張りたいと思います。
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新築に関する事、不動産に関する事 何でもご相談下さい。
リョーエンホームスタッフ一同、お待ちしておりますm(__)m
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