重量鉄骨造の家

鯖江市U様邸

明るい将来をみすえた、子育て目線の優しい家

重厚ながらも明るく清潔感のある三階建てのU邸。一階は整骨院の診療スペースとなっています。1階に広い空間をとるために、重量鉄骨造を希望されました。2階、3階が居住スペース。直線と曲線がやさしく調和したデザインです。
26畳のゆったりとしたLDKは、白を基調に明るい色で統一しました。大理石調のフローリングが、空間に華やぎを添えています。床暖房となっているため、どこにいても足下ぽかぽか。急な来客時に子どものオモチャをサッと片付けられるよう、TVボード裏や和室の下にも収納を設けました。

家への想い

リョーエンの施工例
第2のリビングとして用意したのはモダンな和室。正座をせずに楽に座れるように、掘りごたつ式になっています。樹脂製の畳を選び、使いやすさにこだわりました。キッチン側にガラス戸を設けているので、家事をしながら子どもの様子をチェックできます。

リビングにも客間にもなるモダン和室

「たとえばキャットウォークは僕の発案でしたが、リョーエンさんはそこに窓を付けましょうというプラスアルファの提案をしてくれた。自分では思いつきもしませんでしたが、窓があると明るさが全然違う。さすがですね」とご主人。その他にもホームシアターは画面からの距離を確保するため、プロジェクターを設置する壁の厚さをできるだけ薄くするなど、細かな工夫が各所に盛り込まれています。

リョーエンの施工例
リョーエンの施工例

丸いフォルムがあたたかい大黒柱

重量鉄骨造の構造上、取り外せない大きな柱。当初は角柱の予定でしたが、タイル張りの円柱にすることでオリエンタルなあたたかい印象に。キッチン天井に木目が美しいヒノキ板を貼って、癒し度をアップしました。

こだわりのポイント

1.子ども部屋

1.リビングに使われるハイクラス家具を主寝室に。

パナソニック社のシステム収納「キュビオス」を、壁一面に設置しました。3畳分のウォークインクローゼット、4.5畳のタンス部屋もあるので、新生活が始まっても収納には困りません。

2.玄関

2.光があふれる将来の子ども部屋

3本の天然杉柱がアクセントとなった玄関。脇玄関を設けてすっきりと見せています。壁面の飾り棚には調湿性壁材・エコカラットをあしらっています。

3.和室

3.リビングを快適にする、やさしい工夫

家に帰ったら、すぐにコートやカバンを片付けられると便利。リビングの一角に設けたファミリークロークは、家族分の手荷物を仕舞えます。子どものリビング学習を想定し、窓辺にデスクも作り付けました。ご主人のミニ書斎コーナーにもなります。

4.ホームシアター

4.トイレのきれいを保つエコカラット壁

一階から三階まで、全てのトイレにエコカラット壁を採用。空気清浄作用と吸湿調湿効果のある壁材なので、トイレの空気をいつでも清潔に保ちます。一番リラックスしたい場所に、うれしい心づかい。診療に訪れる人の気持ちも明るくなります。

間取り図

間取り図

家づくり体験談

家づくりのスケジュール
家づくりにはフィーリングも大切です。
Q.家づくりのきっかけは?

「長年整骨院を営んできたのですが、県外にいる息子が柔道整復士の資格を取得したので、跡を継ぐのを機に新たに建てることにしました。現在は県外で修行中ですが、1~2年以内に帰ってくる予定です。また、消費税増税前に建てたかったので、それも家づくりを後押ししました。初めから重量鉄骨3階建ての店舗兼住宅にしようと決めていました。実は、もともと住んでいた自宅を建ててくれた大手住宅メーカーと話を進めており、98%ほど決まりかけていたんです。それで気が楽になり、打ち合わせの帰りに冷やかし半分でリョーエンホームの展示場を覗いたことがきっかけとなり、変わっていきました」

Q.リョーエンホームに決めた理由は?

「営業の方との相性が良かったんです。宮さんとは展示場で初めて会ったのですが、応対が良くて、一緒に話しているとフィーリングがばっちり合いました。家づくりには、感性が合うかどうかも大切だと思いますね。感性が合っていると、どんなものを望んでいるのか言わなくても分かってくれるし、提案してくれますから。それで急遽、リョーエンホームにお願いしようということになり、ほぼ決定してた大手住宅メーカーを断り、間取りも一から作り直しました」

対等に話せるように予備知識を入れておく
Q.資金はどのように準備しましたか?

「自己資金。預貯金にゆとりがあったので、ローンを利用する必要はなかったです」

Q.商談の中でどんな点に注意しましたか?

「まず最初に、自分の希望を箇条書きにして渡しました。息子世代の視点で、子育てしやすい家づくりを心がけました。希望を明確に伝えておくことは、とても大切です。また、対等に話し合い商談ができるように、あらかじめ家づくりの知識を学んでおきました」

Q.失敗しない鉄則は?

「いくらプランニングが良くても、施工管理によって変わってくるので、そこまで注意を払いました。また、自分で住宅について学んでおくことも大切です。対等に話し合えるかどうかは重要ですから。全てを住宅会社におまかせするのではなく、自分からも提案できるように勉強しておくことが鉄則ですね」

Q.アドバイスは?

「納得して良い家を造るためには、予備調査、予備知識が大切です。これらを十分に準備したうえで、間取りや施工監理にいたるまで注意を払うことをおすすめします」