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福井市K様邸

圧倒的な存在感を放つ、情緒豊かな日本家屋

ご主人の一番のお気に入りは、和の趣をたずさえた外観。美しい瓦の流れを作るために屋根の高さを調整し、全体のバランスをとるために2つのバルコニーの高さを変えました。外壁には和風建築の土壁である聚楽壁を採用。塀の壁も瓦も、同じもので統一しています。徹底したこだわりが、重厚な風格ある佇まいを実現しました。

「落ち着きのある日本風の外観にしたい」というのが、家を建てるにあたっての第一条件でした。2階の天井高を低くすることで重心を下げ、堂々とした存在感を生み出しています。見事なまでに調和のとれた仕上がりに、ご主人も大満足です。

家への想い

リョーエンの施工例
お母さまが腰痛で入院されたのをきっかけに、古い一軒家からの建て替えを決断したK様。バリアフリー化はもちろんのこと、外観は落ち着きのある和風デザイン、なかは使い勝手を重視した現代和風建築を希望されました。なかでも一番こだわったのは、外観のデザイン。形や色はもちろんのこと、屋根の高さやベランダの配置、玄関先のアプローチや外塀にいたるまで、デザインのバランスがとれた家づくりを目指しました。また、雪下ろし不要も、大切な条件でした。

一生使うものだから、使い勝手が大切

家は一生使うものだから、飽きがこないデザインにしたい。それは、家の中も同じこと。毎日の生活がもっと快適になるように収納スペースをたくさん設け、使い勝手の良いバリアフリー空間を目指しました。

リョーエンの施工例

リョーエンの施工例

これからの人生は、雪下ろしの必要がない家で

寒い冬、雪下ろしを必要とした旧宅。「これからは体が動かない年齢になっていくから」と奥様。雪下ろしの必要がない家にすれば、冬の心配事がひとつ減ります。これからの人生のために、雪下ろし不要の家を希望しました。

こだわりのポイント

1.シンプルななかに気品が漂う玄関&ホール

収納スペースが多く、すっきりとした玄関。木目が美しい松の床板が、お客さまをお出迎え。上がり口に腰をかけると坪庭の緑が目に入り、織部窓の向こうには手洗い場。和の粋を感じる空間です。

2.車椅子でも入れる、将来を見据えた広いトイレ

お母さまが一番気に入っているという、広々としたトイレ。将来のために、車椅子でも入れるゆとりあるスペースを確保しました。間接照明のやわらなか光が、気分を落ち着かせてくれます。

3.キッチンの悩みを解決した、収納棚と換気扇

「収納スペースをたくさん確保したい」という奥様のご要望に合わせ、一般的な台所の2倍ちかい収納棚を設置。3つある換気扇のうち、1つは炊飯器専用。熱や匂いがこもらず、快適です。

4.ライトでくつろぎを演出する開放的なリビングと和空間

漆喰風の天井と朱色の板が印象的な広いリビング。ブラケットの灯りが、シチュエーションに合わせて空間を演出します。リビングから続く畳コーナーにはナチュラルな琉球畳を。船底天井を取り入れたことで、外観にあわせて低くした天井高も気にならなくなりました。

5.玄関へのアプローチは、センスが光る石畳

外観の雰囲気とマッチした、センスよくまとめられた玄関へのアプローチ。石畳を進むと、風情ある坪庭が目に留まります。緑豊かな情緒ある雰囲気に仕上がりました。

6.凛とした趣を感じさせる書院造が見事な仏間

うぐいす色の京土壁を用いることで、部屋全体を明るい印象に。仏間、床の間、書院造りの障子窓がバランスよく調和し、無駄のない美しい流れを感じさせます。

間取り図

間取り図

家づくり体験談

家づくりのスケジュール
何社も比較検討し、総合的な良さが決め手に。
Q.家づくりのきっかけは?

「それまでは古い一軒家に住んでいましたが、近くに住む母といつかは同居しようと思っていたので、以前から建て替えを考えてはいました。3年前、母が腰痛で入院したのをきっかけに、建て替えを決意しました」

Q.リョーエンホームに決めた理由は?

「どこか一つの決め手があったというわけではなく、何社かいろいろと見て回ったなかで、総合的に良いと思ったからですね。住宅展示場、チラシ、パンフレットなどで何カ所も比較して、納得してから決めました」

価格が安くても使いやすいものを研究する。
Q.資金はどのように準備しましたか?

「いろいろとアドバイスをしてもらい、借入に決めました」

Q.商談の中でどんな点に注意しましたか?

「価格が安くても使いやすくて良い物、価格が高くても使いにくい物などいろいろあるので、研究しました」

Q.失敗しない鉄則は?

「妥協をしないこと。我が家は外観デザインにこだわったのですが、平面プランではなかなかイメージが湧きません。図面もパースも模型も何度も作り直してもらい、納得のいくまでイメージを固めていきました」

Q.アドバイスは?

「完成イメージが分からないまま決定を下すということは、避けた方がよいと思います。図面だけでは分かりづらいので、具体的なイメージがつかみやすい模型を作ってもらうなどして、妥協をせずに納得いく家づくりをしてください」