重量鉄骨造の家

越前町U様邸

デザイン性と遊び心追求したビルトインガレージの住まい。

美意識が高く、クルマや家具にも確かな審美眼を持つUさん。息子さんのご結婚を機に増築する際に、最もこだわったのはデザインでした。「10年、20年経っても古さを感じさせない家にしたい」という思いから、総タイル張りの格調高い外観デザインを実現しています。Uさんのもう一つのこだわりがビルトインガレージです。ただクルマを置くスペースというだけでなく、クルマとともに過ごす時間も楽しめるようディテールまで吟味し、まるで秘密基地のような心躍る空間に。大人の遊び心に満ちた、洗練された住まいとなりました。
白、グレー、チェリーのコントラストが目を引く外観デザイン。外壁は総タイル張りで、耐久性に優れ、変わらない美しさをキープする特性を持つ磁器タイルを使用。自然素材ならでの味わい、深い質感が高級感を演出しています。エアコンの配管や換気口は表にでないよう目隠しするなど、美観を徹底して追求。余分なもののが何一つない、美しいデザインを実現しています。

家への想い

リョーエンの施工例
「三匹の子豚の話があるでしょう?あの話に出てくるレンガの家をイメージしました」と話すご主人。確かな強度を持つ鉄骨造、高級感あふれる総タイルで、そんな理想の住まいを完成させました。また、「冬暖かく、夏涼しい魔法瓶のような家にしたかった」ということから、タイルの内側には断熱材を入れて、熱が逃げない魔法瓶のような造りに。山すそに近く、春先でも残雪が残るエリアでありながら、快適な住み心地です。

高低差があり難しい敷地条件をクリアした鉄骨造

Uさんの敷地は高低差があり、家を建てるには難易度の高い敷地でした。さらに「既築の住まいと違和感なくつながるよう増築したい」という前提条件があったため、かなりの制約が。それをクリアしたのが鉄骨造。鉄骨の柱がしっかりと建物を支え、既築部分とも無理なくジョイント。「見た目にも美しく、開放感あふれる空間となり満足しています」。

リョーエンの施工例
リョーエンの施工例

指紋認証ドアなど細部にも目配り

玄関ドアに指紋認証システムを採用するなど、セキュリティにもこだわっています。また芝生を自分で植えたり、配管の一部を手掛けたりと、セルフビルドも。「自分でできることは自分でしました。愛着も増しますし、思い出にも残っています」。

こだわりのポイント

1.趣味を楽しめるビルトインガレージ

大人の遊び場、といった趣のガレージ。コンクリートの壁に木製ルーバーを取り付けることで、無機質なイメージを一新しています。工具類を収納するチェストも配置し、愛車のメンテナンスを心ゆくまで楽しめる男の憧れ空間を実現。ガレージで過ごす時間を快適に過ごせるよう、テレビ、エアコンも設置する予定となっています。

2.白と黒のコントラストが美しいセカンドリビング

増築部分に設けたセカンドリビングは、主に息子さん夫婦が使用。ティータイムなどを楽しめるよう、一角にはミニキッチンも。白を基調とした空間に黒の家具と家電が美しいコントラストを生んでいます。

3.すっきり見せる工夫を凝らした寝室

セカンドリビングの隣は寝室となっています。床はナチュラルなウッドで柔らかな雰囲気に。ウォークインクローゼットはたっぷりの収納力。エアコンは天井にビルトインし、余計な凹凸をなくして空間をすっきり見せています。窓の外はバルコニーとなっており、開放感も抜群です。

4.ガレージからも雨に濡れずに出入り

ガレージから2階につながる出入口を設けています。「雨の日にも濡れずに車から出入りでき、便利ですね」とご家族も大満足。愛車の手入れなど、ガレージでの時間を楽しみたいときにも、室内感覚で気軽に出入りできます。

5.メインリビングとのつながりも自然に

増築部分と既築のメインリビングとのつながりも違和感のない自然なつながりに。行き来もしやすく、家族のコミュニケーションも深まっています。

間取り図

間取り図

家づくり体験談

家づくりのスケジュール
息子の結婚を機に
Q.家づくりのきっかけは?

息子が結婚することになり、駐車スペースも手狭になるため、増築することにしました。

Q.リョーエンホームに決めた理由は?

広々とした大空間にしたかったので、設計の自由度が高い鉄骨造を希望していたんです。リョーエンさんは鉄骨造が得意ですし、高低差がある難しい敷地条件をクリアするプランを提案してれたのが決め手になりました。何より施主の立場で最善を尽くしてくれるのも良かったですね。100点満点の対応をしていただきました。

息子名義のローンで
Q.資金はどのように準備しましたか?

息子名義でローンを組みました。親の土地に建てる場合の借り入れはいろいろと制約がありましたが、最終的にはクリアできました。

Q.商談の中でどんな点に注意しましたか?

まずは自分たちの思いをきちんと伝えることを心掛けました。「横に長く見える外観にしたい」「フルタイルでモダンなデザインに」「雪に強い造りにしてほしい」といった、こちらの希望をしっかりと伝えました。

Q.失敗しない鉄則は?

施工現場にはいろいろな業者さんが出入りしますが、その方々ともしっかりとコミュニケーションを取ることが大事。現場監督さんや営業さんにまかせっきりではなく、実際に施工する方々にも自分の思いをしっかりと伝えたので、納得のいく家になったと思います。

Q.アドバイスは?

「安くていいものはない」というのが家づくりを通しての実感です。目先の安さだけで判断しても長い目で見ると決してそうとは限らない。先々のことも考えてプランを決めることが後悔しない家づくりにつながると思います。